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最後から2番目の恋(男女差別ってわけじゃないけれど) [本・テレビ番組・ドラマ・映画・マンガ・アニメ]


「最後から2番目の恋」気になった点とは、主人公女性部長が、新入社員らしき男性に、「ね~」といったら「ハイ」って答えるんだよ♪と言って、毎回それをやらせているシーン。

「新人君、バカにされている」といった感じ。
これ男女を反対にすれば分かる。男性部長が若い女性社員にそれを毎回やらせてみ。問題になるから。

別にたいしたことじゃなく、目くじら立てるわけじゃないけど・・・なんだかそのシーンを毎回、見せつけられると、イヤな感じを受ける。
つまり、男性上司が新人の女性社員にそれをやらせたり、あるいは自分がそうされたら、嫌な感じを受けるのと一緒ってこと。

主人公としては親しみを込めて、男性新人君にそれをやらせているのかもしれない。ならば、男性上司が女性新人社員にそれをやらせて、『親しみを込めているだけです』という理由が通じるかどうかってことだ。おそらく「女をバカにしている」ってなる気がする。


いや、まあ、人権とか差別とか・・・サヨク様視点から離れて、今までいろいろ考えさせられたから、気になったのかもしれない。
フェミニストの方は、この「最後から2番目の恋」のこのシーンについて、どう感じるだろうか、と思ってしまったのだ。これは「男をバカにしている、女による男女差別だ」と考えるのであれば、公平な感覚を持っていると、ちょっとは見直すかもしれない。
でも、これについては何も感じず、しかし、男性部長が新人女性に対し、同じことをさせれば「女をバカにしている、男女差別だ」と感じるのであれば、その感覚こそ差別以外の何ものでもない。


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