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反日組織?朝日新聞と日教組 [国家・日本近代歴史・戦争関連]

「日本よ、歴史力を磨け」(櫻井よしこ)はなかなか勉強になる。

河野談話・・・日本側は譲歩すれば丸く収まる、と甘い考えで、中国政府の希望・・・「強制連行したということで、慰安婦たちの名誉を守って欲しい。その代わり、未来永劫この問題を持ち出さず、賠償請求もしない」という【暗黙の了解】があったので、「強制性」を認めてしまった。

が、そんな約束は文書化してないので、中国側にしてみれば「間抜けな日本政府」と思っていたのだろう。

中国はアメリカに働きかけ、やがてアメリカから批判されることになる日本。その誤解を解くため、櫻井よしこ氏や、すぎやまこういち氏など有志が意見広告を出した。すぎやま氏の熱意は推進力になったという・・・さすが、すぎやまさん・・・作曲だけじゃなく、こういった活動もしていたのか・・・

しかし、この活動を批判したのが朝日新聞・・・要は、さわぎたてるな、刺激するな=沈黙を守れ、ということらしい。日本の名誉のためにも間違ったことを訂正しなくてはいけないのに、声を上げなくてはいけないのに、なぜ?・・・そもそも朝日新聞の誤報のせいで「従軍慰安婦問題」が広まってしまったというのに、櫻井氏らの行動を応援するどころか、批判するとは、理解しがたい。


もうひとつ、おかしな朝日新聞の話題。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4704.html

2012年6月29日(金)付で、朝日新聞はこんな社説を出していたそうだ。
以下転載。

ーーーーーーーーーーーーーー
『慰安婦写真展―表現できる社会を守る』

 社会的影響力のある企業だけに残念でならない。大きな声にあわてて、大切なものを見失ってしまったのか。

 元従軍慰安婦をテーマにした写真展を、ニコンが一方的に中止すると決めた問題で、東京地裁は「ニコンは契約に基づき、会場を貸さなければならない」という仮処分決定を出した。同社は異議を申し立てたが、写真展は予定どおり始まった。

 裁判でニコン側は「写真文化の向上を目的とする会場を、政治性のある催しに貸せない」と主張した。これに対し地裁は、扱うテーマによっては一定の政治性を帯びるのが写真文化だと述べ、今回の企画はニコンが唱える「目的」に反するものとはいえないと結論づけた。

 表現活動を理解し、その自由を守る姿勢をはっきり示した判断といえる。

 今回の写真展をめぐっては、ネット上に「売国行為」といった批判が飛びかい、ニコンにも抗議が寄せられたという。こうした動きが中止の判断につながったのは想像に難くない。

 もめごとを避けたい気持ちはわかる。だが、いきなり公表の場を奪うのは乱暴にすぎる。

 ニコンのレンズは戦争や公害など世界の矛盾を切り取り、多くの喜びと悲しみを記録してきた。写真家への支援などの社会貢献でも高い評価を得ている。そんなイメージを、ほかでもない表現の自由をめぐる問題で傷つけてしまうとは。

 混乱が心配されるのなら、警察に協力を求めて万全を期す。それでも、客観的な事実に照らして、重大な事態が具体的に予測されるときに初めて中止などを検討する――。今回と似たようなケースをめぐって裁判所が重ねてきた判断を踏まえ、適切な対応をとるべきだった。

 写真の発表をふくむ表現・言論の自由が保障されているからこそ、人々は考えを互いに交換し、賛同者を増やしたり、逆に自分の誤りに気づくきっかけを得たりする。その土壌のうえに民主主義は成立する。

 ところが最近は、ネット空間の言論をはじめとして、異なる考えを認めず、過激な批判を浴びせ、萎縮させる動きがさかんだ。抗せず、なびいた方が無難という風潮も見え隠れする。そうして息苦しくなった世の中はどこへゆくのか。歴史の教訓に思いをいたすべきだ。

 ひと色に塗りこめられた社会は、もろく弱い。この国をそうさせないために、一人ひとりがそれぞれの現場で何をなすべきか。常に考え、知恵を働かさねばならない。

ーーーーーーーーーーーーーー


※元従軍慰安婦をテーマにした写真展を、ニコンが一方的に中止すると決めた問題で、東京地裁は「ニコンは契約に基づき、会場を貸さなければならない」という仮処分決定を出した。

転載終わり。

『強制連行された従軍慰安婦は存在しない』ということは、朝日新聞も認めたのではないか?
そして、この従軍慰安婦問題は朝日新聞の誤報で広まったのだ。未だ、その誤報のせいで、「日本軍が中国や韓国の女性を強制連行して性の奴隷化、強制売春させた」と思っている日本人は多いかもしれない。

なのに「でたらめなことを訴えている写真展」を催すことを朝日新聞が良しとするのかが理解できない。

従軍慰安婦は存在しないのに、朝日新聞のおかげで、捏造された歴史が広がり、今では海外からも批判される日本・・・日本社会はまずは『軍に強制連行された従軍慰安婦はいなかった』ことを宣伝しなくてはいけないのだ。捏造された歴史を利用した不当な写真展の開催に待ったがかかるのは当然のことだろう。

ただの「慰安婦=それなりの高給をもらう売春婦は存在した」として、なんらかの事情で売春せざるを得なかった(親に売られた、など)ということでの写真展であれば、問題はなかっただろう。

朝日新聞には、『日本軍に強制連行されたとする捏造された歴史』を訴える従軍慰安婦写真展」を中止したことを批判する資格はない。
ましてやネットを批判する資格もない。

このような批判をしている朝日新聞・・・アメリカの誤解を解こうと活動した櫻井よしこ氏らへの批判の件といい、やはり「従軍慰安婦誤報(捏造)」の件はあまり反省していないようである。つまり信用できない新聞だということだ。

他者を批判する前に、まずは自己批判が必要だろう。
己が原因となった「従軍慰安婦問題誤報」を、他者が「誤報だ、強制労働させられた従軍慰安婦は存在しない」と訴える行動に出ると、それを批判する。

きっと「国を悪に仕立てた誤報」をまだまだ続ける気がする。そう、表現の自由だと言って。

本当に反省しているのであれば、朝日新聞が大々的に一面トップの扱いで「強制連行された従軍慰安婦はいなかった」と、改めて日本国民に知らせるべきではないのか、と。(少なくとも、私はネットでの情報を得るまで、従軍慰安婦が捏造であり、朝日新聞の誤報から始まったことを知らなかった。それまで軍に強制連行された従軍慰安婦は存在した、と思っていた)

朝日新聞がそういう行動に出れば、ほかのメディアもそのことを扱い、日本軍に強制連行された従軍慰安婦は存在しなかったこと=朝日新聞の誤報だったことは、日本の中ではかなり広まるだろうに。

あるいは、朝日新聞は「軍による強制連行の証拠はないが、日本軍ならばそれくらいのことをやるだろう」と思っているのだろうか。

冤罪を厳しく批判する朝日新聞が、国に対しての冤罪には何とも思っていないようだ。
というか、国への冤罪を自ら率先して作り出していた、と言えるかもしれない。

国家は敵であり、裏づけもとらずに被害国の訴えるままに報道攻撃し、罪を捏造し、不当に貶める・・・その姿勢は反日主義といわれても仕方ないかもしれない。


また朝日新聞は「日本が朝鮮人の強制連行をし、強制労働をさせていた件」(著しい人権侵害を行っていた)についても、気になる様子である。
http://japanese.joins.com/article/865/157865.html?servcode=A00§code=A10

しかし「朝鮮人の強制労働」についても、このような資料があるようだ。
http://resistance333.web.fc2.com/html/forced_labor.htm#01

捏造された従軍慰安婦問題や南京事件を思うと、朝鮮人の強制労働も本当のところはどうだったのか・・・ひとつのメディアの情報だけ鵜呑みにしないほうがいいと思った。
ネットを使えば、たくさんの情報に触れることが出来る。
偏った情報にだまされないように気をつけたいと思う。

朝日新聞が偏っている理由を、朝日新聞OBがこのように語っている。
http://www.youtube.com/watch?v=XS8pBLslRIw&feature=related


ちなみに、櫻井氏の「日本よ、歴史力を磨け」・・・
日本の歪められた歴史に興味ある方におすすめです。朝日新聞に対する記述も多くある。




さて・・・
前回の記事にも書いたが、朝日新聞はあまり信用できないことが分かったのだが、さらに信用でいないのは日教組・・・ウワサには聞いていたが、かなりおかしな組織のようだ。

そんな日教組は「竹島は日本の領土ではない」と主張しているようだ。

http://tomisia.blog49.fc2.com/blog-entry-2375.html
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-3037.html

日教組とつながりの深い民主党・・・だから教科書から竹島を削除指示したのか?と勘ぐりたくなった。
2011年3月まで民主党議員だった「韓国と深いつながり」のある土肥議員も、やはりそのような主張に同調していたというし。

日教組は朝日新聞と同様、とにかく過去の日本を悪く仕立て、国家を敵視し、反省させることに使命を燃やしている感じがする。それを教育の場にもちこもうとするので、厄介な存在かもしれない。

政治家ともつるんでいるらしいので、警戒しないといけない組織のようだ。


櫻井よしこ氏の「日本よ、歴史力を磨け」には、このようなことが書かれていた。
広島原爆投下について、近年、「日本の侵略の当然の報い」とする原爆投下容認論が一部の教育現場に浸透しているらしい。

1997年3月、本島進(元長崎市長)は広島平和研究所の年報『平和教育研究』に「広島よ、おごるなかれ」という論文を発表した。内容は『第5師団(広島)は凶暴なる殺人軍団』『最重要軍事基地が最大の爆撃を受けるのは当然』『戦争を仕掛けたのは日本であり、悪いのは日本』という主張をしているそうだ。

そして、この主張と同じ論理構成で『広島が軍都だから、原爆が投下された。そのような過ち(日本が戦争を起こしたから悪い)を繰り返さないことが大切」と被曝の責任は日本側にあるかのような一方的記述がある中学校歴史教科書(東京書籍)が、2001年(平成13年度)の文科省の検定を通ってしまったという。

『日本が悪かったから、原爆を投下された』・・・一部かもしれないが、教育現場では、子どもはそう教えられてしまうらしい。(おそらく日教組の力が影響している?)

しかし、日本が中国を侵略したというが、そんな単純な話ではないようである。
日露戦争のときから話は遡り、日本はロシアがもっていた満州の権益を手に要れ、それは正当なものだった。が、この利権は脆弱で、中国は様々な形で権益行動を妨げるようになり、実質支配をしないとジリ貧になっていく状態になり・・・といった事情もあるようだ。

私は日本が中国を侵略した(私の教科書では「進出」という言葉が使われ、「侵略」という言葉を使うべきだという論争があった)と単純に習った。

本来であれば、この辺の込み入った事情も、勉強するべきなのかもしれない。
「日本が欲張りで悪だったから侵略した」という単純な教え方をしてはいけないだろう。

日中戦争への経過をたどるには、当時の状況を知るには・・・このような見方もあるのだ、ということで、このサイトを紹介しよう。
http://www.ne.jp/asahi/unko/tamezou/nankin/alleged/chapter1.html#chapter1-1

私が習ってきた単純な歴史「日本が不当に中国を侵略した」という一方的な見方を、もう一度、見直してみたほうがいいかもしれないと思った。


南京事件では、中国側の蒋介石も相当なことをやっている。

蒋介石は唐生智を南京城外の同国人の財産・家屋を焼き尽くして敵に一物も与えないという中国伝統の「堅壁清野作戦」を命令、中国軍は南京城近郊の建物や民家が日本軍に利用されないように、これを徹底的に破壞・焼却した。

南京校外に住む市民の家を焼き尽くしたのは蒋介石だが、それさえも中国は日本軍がやったとしているようである。

そして、南京事件の犠牲者数の見解も、まちまちだ。

年代 主張者    犠牲者数 出典
1938 安全区委員会   49   徐淑希編『南京安全区の記録』
1938 L.C.スマイス  15760  『南京安全区における戦争被害』
1938 M.S.ベイツ   42000  ティンパーリー編『戦争とは何か』
1941 E・スノー   42000  『アジアの戦争』
1943 A・スメドレー  200000 『支那の歌声』
1946 南京検察処   340000 『敵罪行調査報告』
1948 東京裁判    200000 『極東国際軍事裁判速記録』
1971 台湾国防部史政局 100000 『抗日戦史』
1993 ブリタニカ大辞典 42000   The New Encyclopadia Britannica
1995 中国共産党   300000  『対日戰爭史録』
1997 アイリス・チャン 300000 『ザ・レイプ・オブ・南京』


※1938年の南京城安全区=実際の現場での記録が、49名が一番信用できる気もする。数も細かい。

『南京大虐殺』を初めて世界に広めたティンパーリーは欧米人ジャーナリストだが、国民党中央宣伝部顧問であり、国民党から信金援助を受けている中国寄りの左翼ジャーナリストである。英国では左翼出版社ゴランツ書店の『左翼書籍クラブのシリーズ」から『外国人から見た日本軍の暴行・実録南京大虐殺』が刊行され、それがヨーロッパに広まってしまった。
中国の国民党から資金援助を受けていた中立とは言いがたい立場の人間の書いたものが「正史」として取り上げられ、しかし、その国民党寄りのティンパーリーでさえ、犠牲者数は42000人としているのである。それが、いつの間にか、時代を経ると30万人に膨れ上がったのだ。

偏った一方的で、しかも、あやふやな証拠資料しかないのに、南京事件は、日本軍の蛮行として、ユダヤ人のホロコースト並みの扱いを受け、アメリカでは「原爆投下」の正当性を主張するのにも利用された。


南京事件について、こちらのサイトを参照。
http://www.ne.jp/asahi/unko/tamezou/nankin/alleged/


よく考えてみれば、『日本が悪かった』という一方的な見方のほうが偏っている気もする。

こうしてみると・・・
日本国内にいる「反日思想をもった組織=不当に日本を貶め、歴史を捏造し、いかに日本が悪い国であったかと宣伝する組織」のほうが怖い存在かもしれない。内部から壊していくことが出来るから。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余談

櫻井よしこ氏のブログ記事で、こんな内容のものを見かけた。
http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2009/03/07/%e3%80%8c%e2%80%9c%e6%97%a9%e5%af%9d%e3%83%bb%e6%97%a9%e8%b5%b7%e3%81%8d%e3%83%bb%e6%9c%9d%e3%81%94%e9%a3%af%e2%80%9d%e6%95%99%e8%82%b2%e3%81%af%e6%86%b2%e6%b3%95%e9%81%95%e5%8f%8d%e3%81%aa%e3%81%ae/

「早寝、早起き、朝ご飯」を提唱するだけで、日本教職員組合系の教育総研では、「早寝・早起き・朝ご飯は憲法違反」だとして非難されていたらしい。

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やっぱり信用できない朝日新聞 [国家・日本近代歴史・戦争関連]

朝日新聞が2012年7月18日、南京大虐殺について、こんなインタビュー記事を載せていたようだ。

答えているのは「都留文科大名誉教授・笠原十九司さん」
【南京大虐殺を否定することは国際的に恥ずかしく、日本の評価をおとしめている。なぜ、そこに思いが至らないのか】とのことらしい。

ーーーーーーーーーーーー
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000641207180001より転載

■「南京大虐殺」否定の発言

 ――今年は南京事件(南京大虐殺)から75年。そもそも、なぜ南京で、だったのでしょう。


 事件は日中戦争の始まった1937年、旧日本軍が、上海から国民政府の首都・南京を攻略するなかで起きました。軍中央は当初、戦線を拡大しない方針でしたが、現地最高司令官の松井石根(いわ・ね)大将=東京裁判で死刑=らが「南京を制圧すれば中国は屈服する」と、独断で兵を進めたのです。


 ――無理な作戦だった。


 上海から南京までの距離は約300キロ。東京から名古屋の手前までぐらい。この間、後方から装備や食料の補給はなく、兵たちは略奪を繰り返した。そのなかで住民の殺害や強姦(ごう・かん)も横行しました。


 軍は南京を包囲し、37年12月10日の総攻撃開始から4日目に、中国の防衛軍を打ち破って占領した。しかし食料がないのですから、捕虜を収容できません。捕虜の人道的な扱いなどを取り決めたハーグ陸戦法規を無視し、既に戦闘を放棄した中国兵を次々と殺害しました。治安が回復するのは翌38年の3月。それまで一般市民を巻き込み、殺戮(さつ・りく)を繰り返しました。事件の背景には中国人への差別意識があり、日本兵のストレスのはけ口になったとみられます。


 ――河村たかし名古屋市長ら、事件の存在自体を否定する発言が繰り返されます。


 政府は「多くの非戦闘員の殺害や略奪行為があったことは否定できない」との見解を出しており、学問的にはもちろん、政治的にも、すでに論争は決着していると思います。しかし最近は現職閣僚以外の国会議員や大学教授のほか、河村市長らのような自治体の首長が否定の発言をしている。


 従軍慰安婦の問題と同じく、否定論をふりまくことは被害者を二重に苦しめます。それが、どんなに国際的に恥ずかしく、日本の評価をおとしめているか。なぜ、そこに思いが至らないのか。南京事件は、人権の問題であり、日本の民主主義にかかわる問題なのです。


 ――社会も、事件への認識が薄いのでは。


 現場が国外であり、政府は当時、報道を制限し、国民に事件を知らしめないようした。ユダヤ人を大量殺害したドイツとは違い、戦後も事実の解明や責任追及をあいまいにした。このため国民の間に歴史認識が定着せず、論争が「どっちもどっち」といった泥仕合に思われてきたのです。それはそれで、否定派の思うツボです。


 学校教育でも、歴史が受験のための暗記教科になりがち。歴史は本来、過去に学ぶ学問です。国際化の時代だからこそ、戦争の悲惨さとともに、過去の加害責任という負の歴史を知ることは必須です。県内には幸い、甲府市に「山梨平和ミュージアム」があります。先生方には、こういった施設をぜひ活用してほしいと思います。


《キーワード》


 南京事件(南京大虐殺) 旧日本軍が1937年12月、中華民国国民政府の首都・南京を制圧するなか、多数の捕虜や市民らを殺害するなどした事件。犠牲者数について、中国側は「30万人」と主張。日本側では「4万~20万人」とする研究者が多く、笠原名誉教授は「十数万~20万人」とみる。それぞれ事件の対象区域や期間の定義が異なり、史料の数字も、どう評価するかで判断が分かれている。


《略歴》


 かさはら・とくし 都留文科大名誉教授(中国近現代史)。1944年、群馬県生まれ。東京教育大(現・筑波大)大学院修士課程中退。84年、恩師で教科書検定裁判の原告・家永三郎氏を支援するため、研究者やジャーナリストらと「南京事件調査研究会」をつくり、東京高裁の控訴審で証言した。著書に「南京事件」(岩波新書)など。



《取材を終えて》


   ◇反日の理由、冷静に


 「否定論者の主張の誤りとトリックを解説する、学問的には非生産的な『論争』は、早く卒業したいと思っている」。笠原さんは著書「南京事件論争史」(平凡社新書、2007年刊)で、こう述べている。


 ネット上では「売国奴」「自虐派」などと、ののしりの言葉を浴びてきた。南京事件について多数の著作を手がける一方で、学位論文に手が回らず、博士号の取得(学術博士、東京大学)は、ようやく3年前だった。それでも発言してきたのは、「加害の事実を確認することが、被害者と真の和解を果たせる道だ」との思いからだ。


 日中国交正常化40周年の昨今、中国では反日デモが起き、尖閣諸島の領有問題をめぐっては中国政府も強硬だ。しかし中国は隣国であり、経済面でもお互いに緊密な存在だ。私には親しい知人もいる。それだけに、歴史的な事実を含め「反日」の理由や自らの足元を冷静に見つめたいと、改めて思った。(岩城興)

ーーーーーーーーーーー
転載終わり。

これに対し、このサイトが反論している↓
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-category-16.html
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/category16-0.html

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4575.html


今までブログに書いてきた通り、私も南京大虐殺について・・・強制連行があったという従軍慰安婦問題と同様「でっちあげ」だと思っている。

まず犠牲者の数がおかしい、と思う。
この教授は犠牲者数を「数十万~20万」と見ている。

日本の犠牲者数は・・・
東京大空襲10万人
広島原爆投下14万人
長崎原爆投下7万人
・・・である。

つまり大々的な空襲や原爆クラスの攻撃でなければ、万単位の人間は殺せない。
南京攻略は6週間かかったとのことだが、大々的な空襲もなく、6週間で、どうやって十数万単位の人間を殺戮できるのか?
あるいは、その後も延々何年もかけて殺し続けていたというのか?
何のために?日本軍が極悪非道だったから?ならば、南京だけではなく、ほかのところでも大虐殺を行っているはずだろう。しかし、騒がれている大虐殺事件は南京だけなのである。
そもそも、それだけ多くの民間人の虐殺に時間とエネルギーを費やすほど、日本軍は暇でもなく、余裕もないはずだ。

犠牲者数からして、この教授の言うことはおかしい。

そして、教授は日本兵の市民への略奪や殺人、強姦が横行したというが・・・
別の資料『「南京虐殺」の徹底検証』(東中野修道・著)によると、南京市民の犠牲者は次の通り。

以下、転載。

(南京安全地帯の記録より強姦の事例を紹介)

そこで、記録者名のある強姦(未遂)事例61件のうち、日本軍に通報された事例を挙げると、それは次のように分類される。

①日本兵逮捕の事例は、右の「事例167」の1件のみであった。
②日本兵が憲兵に引き渡されて事例は、右の「事例227」の1件のみであった。
③憲兵に連絡された事例は、「事例426」の1件のみであった。
④日本兵が連行された事例は、「事例168」と、「事例220」の、2件であった。
⑤被害者が証人として同行を求められたのは、右の「事例146」の1件のみであった。
⑥日本兵と被害者(未遂)が連行されたのは、「事例216」の1件のみであった。

このように日本軍に通報された件数は、合計7件であった。右の計算には、あるいは見落としがあるかも知れない。そこで、東京裁判に出廷した塚本浩次法務部長の証言をも紹介しておく。
法務部とは軍関係の裁判を司る部門であった。塚本法務部長は上海派遣軍法務官として、1937年12月から1928年8月まで南京に在勤した。その間に、何件の事件を扱ったのか。サトン検察官から、そう尋問されて、彼は次のように答えた。
 《10件内外であつたかと思います。(略)10件と申しましたのは1人1件ではございません。1件の中には数人を含む場合も相当あります。》

P261
『「南京虐殺」の徹底検証』東中野修道著


転載終わり。

こちらのほうが、具体的な数字があがっており、信用できるのではないか。

そして、中国側の兵士が民間人の服を着て、攻撃してきたため、日本兵は民間人と兵の区別がつかず、民間人を巻き込んだ戦闘になってしまった。
この「中国側の兵士が民間人の服を着て、攻撃してきたこと」をこの教授はどう思っているのだろうか?そういうことに一切触れずに、ただ民間人への殺害が繰り返された、というのは印象操作である。

また捕虜の中国人兵士についても・・・日本は1万500人の捕虜を収容していたという。
それは同じ【朝日新聞】(昭和12年12月29日)の報道だという。


朝日新聞は、従軍慰安婦の件といい、きちんと検証できない新聞のように思う。
犠牲者数からして、教授の言っていることはおかしいと考えないのか?疑問点をなぜ追及しないのだ?

空爆せずに、万単位の人間を殺戮するのは不可能である。またそんな「万単位の数の人間を一人一人殺害する無駄な労力」を日本軍が行うはずがない。そんな余裕はない。

朝日新聞は【従軍慰安婦の誤報】から何も学んでいないようだ。やはり、このような新聞は信用できないと思った。

国家権力を疑うのはいいが、国家を敵視しているだけのように思う。
国家にとって悪い材料が見つかれば飛びつき、検証もしないまま、正義を気取って国を悪に仕立て上げている気がしてならない。

南京事件は東京裁判から20年以上、忘れられていた事件だったという。
(東京裁判のときは、アメリカが日本を悪に仕立てるために利用したと言われている)

ところが、1971年、朝日新聞が大々的に取り上げたという。
しかし1984年8月4日で使用した「南京事件での日本軍が行ったという残虐な写真」は、1985年12月に偽ものと分かったとか・・・

従軍慰安婦問題と同様・・・南京事件も朝日新聞が裏づけもとらずに書き、中国人側の証言を鵜呑みにし、創作、捏造した可能性が高いように思う。

慰安婦問題については・・・朝日新聞は2007年4月1日にやっと従軍慰安婦についての記事は「強制連行はなかった」と「強制連行は誤報だ」と認め、捏造記事を書いた植村記者を解雇した。

しかし、すでに従軍慰安婦問題はアメリカにも知れ渡り、2007年6月27日米国下院外交委員会で「対日非難決議」が出される。
中国を中心とする韓国を含めた反日情報戦の勝利である。

「日本は、20万人の女性を拉致し、奴隷化、強制的に慰安婦にした=売春をさせた」ということで、この従軍慰安婦捏造事件で、日本の名誉が著しく傷つけられた。

しかし、20万人という数字も、よく考えれば、ありえない数字だ。それだけの人数を拉致し、管理するだけでも、かなりの手間である。当時の日本軍にそのような余裕はないことは想像がつく。

こうしたアメリカの動きに、事実の誤りを解こうと櫻井よしこ氏ら有志が活動し、「ワシントン・ポスト」に従軍慰安婦問題に対する意見広告を発表したという。
それを批判したのも、朝日新聞である、というから驚きだ。「騒ぎ立てれば、アメリカ議会を刺激し、かえって批判を招く」という論を張ったという。

いや、きちんと説明しないと、そのまま国際社会は「従軍慰安婦問題=日本軍が中国や朝鮮の女性を強制連行し、性の奴隷化し、悪辣なことを行った。その被害者数20万人」を信じてしまうだろう。

そもそも朝日新聞の誤報が発端になった従軍慰安婦問題・・・本来ならば、朝日新聞が広めてしまった事実の誤りを、アメリカなど国際社会にも説明しなくてはいけない立場だろう。少なくとも、櫻井よしこ氏を応援しなくてはいけない立場だろう。それを足をひっぱる真似をするとは・・・理解できない。
従軍慰安婦誤報(捏造)問題での朝日新聞の反省は形だけだったようである。
とすれば、やはり朝日新聞は信用できない。


ちなみに・・・中国の被害者数捏造?は凄まじく・・・当初は日本による【侵略戦争での総被害者数320万人】と言っていたのが(これもかなりの誇張)、570万人になり、さらに2168万人になり・・・中国の教科書では95年以降は3500万人に膨れ上がっているらしい。ここまでいけば、もう「ウソ」の数字だと誰もが思うが、そういうウソを堂々とつき・・・ひたすら反日教育をしているよう・・・(天安門事件から、愛国心教育が必要と考えた中国は「反日教育」で「愛国心」を育てようとする)

このようにウソを堂々とつく中国人の証言を鵜呑みにし南京大虐殺事件を記事にして公表した朝日新聞・・・従軍慰安婦問題とやっていることは同じなのに、反省もせず、検証もしないようだ。

被害者数からしてウソだ、現実的にありえない、と分かるだろうに。
南京大虐殺事件はあった、としている朝日新聞・・・理解に苦しむ。

日中戦争による中国人総被害者数3500万人だとする中国政府に対し、日本政府は何の抗議もせず、1995年、村山内閣は中国への配慮から、過去の戦争について、ひたすら日本の責任のみ言及し謝罪をした・・・
その3年後の1998年、江沢民は、日本に対し「永遠に歴史問題を突きつけていくこと」を指示した。日本の「中国の言い分に抗議することもなく、中国への配慮からの謝罪」は中国に永遠に利用されることになる。

朝日新聞のなげかけている「反日の理由」は、中国政府が国益のために、そして国民の国への不満を日本へ向けさせようと、「反日」を利用しているだけのように思う。

「反日感情」は作られるのである。
政治家に都合の良いように利用されるのである。
そして、朝日新聞のようなメディアも、それに加担する。

強い反日感情を持つ中国人は、そういう歪められた反日教育を受けた若い人に多いと聞く。
そして、中国は国益のために、外交カードとして「捏造された歴史」を利用して、「反日」を掲げているのだろう。
朝日新聞は「日本が過去に悪いことをしたから、中国人の恨みを買っている。だから日本は謝罪を氏、反省しなくてはいけない」としたいのだろうが。

日本は「世間知らずで御しやすい民族」だと思われているらしい。
おまけに「朝日新聞」のようなメディアもあるのだ。自国を貶め、近隣国が有利になるような記事を捏造してまで書き、日本人に反省を促し、謝罪をさせようとする。
おかげで、そういった新聞記事を鵜呑みにし、遠慮や謙遜が災いして、日本人は自虐までいってしまっていた・・・捏造された歴史を信じてしまい、自虐史観に囚われ・・・そういう意味では、日本は「思考停止に陥った恥ずかしい国」だったかもしれない。

でも朝日新聞の影響は徐々に落ちていくだろう。
新聞記事を鵜呑みにしない、思考停止から脱却していく=自虐史観から脱却していく人が増えていくと思う。

※もちろん南京事件では、多くの民間人も犠牲になったことは確かだろう。日本兵にしてみれば、敵兵が民間人の格好をして攻めてくれば、民間人に対しても間違って攻撃しただろう。朝日新聞は、まずは、このことも報道するべきだ。しかし、しない。「日本軍は残虐で悪だった」としたいがため、そういう都合の悪い情報はあえて報道しないのだろう。信用のできない新聞だ。


それでは「自虐史観を見直す(その2)」http://kayashi.blog.so-net.ne.jp/2012-08-15-1にも載せた、朝日新聞OBの本郷氏の発言をここにも転載しておく。

以下転載。
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平和主義の日本の異常さ [国家・日本近代歴史・戦争関連]

まずは池田信夫氏のブログ記事の紹介。

「日韓通貨スワップを廃棄せよ」http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51805100.html

・・・スワップはやっぱり日本のメリットはあまりないようだ・・・韓国側がよほどの譲歩(不法占拠している竹島を返すこと。従軍慰安婦は捏造だと認めること)をしない限り、凍結のままで。もう今後、弱腰外交をしないで欲しい。


「遅れてきた帝国主義」http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51803182.html

・・・↑福島瑞穂氏が「従軍慰安婦問題」で行ったこと、日本が朝鮮の植民地支配に至った理由、経済的収支はマイナスであったことなどが書いてあって、参考になった。


「文明と戦争」http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51805308.html

・・・「確実に復讐することが(平和)を維持する必要条件である」に、なるほどと思った。外交に制裁、報復は必要なのだ。従軍慰安婦問題はでっちあげだったにも関わらず、韓国はうまく利用し、国際社会に広まってしまい、日本は批判され・・・「国際的な情報戦で日本が韓国に負け続けてきた一つの原因は、その平和主義にある」という指摘にも頷かせられる。

また池田氏のツイッターには【20世紀後半は歴史上、殺人率最小の「長い平和」。その原因は核兵器】とあり、核が平和を齎しているという現実・・・きれいごとでは世の中、まわっていかないのだな、と改めて思った。日本は「きれいごと」を捨てなくては、この世界ではやっていけないかもしれない。(核がなくても、今までやっていけていたじゃないか、というのはまやかし。アメリカの核傘下に入っているのだから)

他のところのサイトだが「朝日新聞と慰安婦問題」についての記事も紹介しておこう。
「朝日新聞が日韓関係を壊した」http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35903

ということで改めて、朝日新聞と福島瑞穂議員は従軍慰安婦について、きちんと説明し、国際社会の誤解を解いてこそ、責任を果たしたと言えるのかもしれない。


さてさて・・・
教科書にも載っていた南京大虐殺・・・

よく考えたら、犠牲者数も、そして証拠写真もおかしいのに・・・(今では撤去したらしいが、「夏服半そで姿の日本兵が中国人を虐殺している写真」が証拠として南京事件展示館に飾られていたそうだ。事件は真冬に起きたというのに・・・)
なぜ誰も気がつかなかったのか・・・思考停止状態に陥ると、全く見えなくなるのか・・・
日本人のほとんど誰もが、この矛盾に気がつかなかった?・・・

いや、気がついても、声を大にして、おかしいと言えなかった?・・・そういう声を上げたら、何か圧力があった?だとしたら、なぜなのか?と思ってしまった。

中国への配慮?でも、いくら配慮とはいえ、自国の歴史を悪く捏造されたものを認めるか?
でも、今現在でさえ・・・たとえば名古屋の市長が「南京大虐殺はなかった」と公に発言したら、かなり批判されていたっけ。中国を刺激するな、と。

なぜ、自国を悪にでっちあげられたことを、声を大にして訴えることができないのか。
言論の自由があると言いながら、実はそうじゃなかったのかもしれない?

平和憲法を掲げて、軍を発動しません、と世界に告知している国もめずらしいが、自国の歴史を悪に捏造されたのが分かっているのに、声を大にして訴えることが出来ず、捏造された事件が教科書にも載ってしまう国=日本は、かなり異常である。

もちろん、どんなに【捏造だ】と国際社会に訴えても、たとえば、アメリカは原爆投下を正当化したいので、あくまでも「日本軍による南京大虐殺はあった=日本はきわめて悪質だった、だから原爆投下も仕方なかった」ということにしたいだろう。

だからこそ、犠牲者数が、中国は30万と言っているにも関わらず、アメリカは40万ということにしているのかもしれない。

国というのは、国益のためならば平気でウソをつくし、相手を騙し、ずる賢く立ち振る舞うことは「当然」なのかもしれない。
国益のためなら、何でもやる。それが国民への国の義務なのかもしれない。

アメリカは他国に対し、よほどのことがなければ公には謝らないし、反省もしないし、常に自分を正当化する。

謝罪や反省や贖罪は個人がやるべきことで、国はそういうことはやってはいけないのかもしれない。やる場合は、必ず交換条件をつけ、自国が有利になるようにもっていく。

国レベルでは自国の不利益になるようなことは絶対に認めない。それが国というものなのだろう。

それでも根気よく、従軍慰安婦はなかったことを説明し、南京大虐殺も矛盾点をつけば、個人レベルでは分かってくれるだろう。
原爆投下を正当化したい=過去の日本は悪だったことにしたいアメリカは認めないが、ヨーロッパのほうは分かってくれるかもしれない。

日本も、そういう国々を相手にするからには、これからは「お人よし」と「きれいごと」はやめて、ずる賢くなってほしい。
というか・・・日本は捏造された歴史を受け入れ、反省し、他国に謝罪をする・・・「平和ボケ」「きれいごとが好き」「お人よし」を通り越している異常な自虐国だったのかもしれない。


ところで、国益と言うと・・・

・・・私は韓国時代劇ドラマ「朱蒙」はおもしろかったので、よく見ていたが・・・その主人公の俳優が、竹島へ泳ぎ、愛国心(=韓国の国益のため政治的な活動)を見せていた。

いや、その愛国心は見習いたいと思った。もちろん、こちらは「対韓国」ということで^^

そういえば「朱蒙」では、こんな場面があった。
当時、漢(今の中国)から抑圧されていたプヨの国(朝鮮)は外交にも凌ぎを削っていた。
漢は大国であり、漢の言いなりにならざるを得ない状況においても、プヨの王は「ひとつ譲れば、相手はさらに要求し、こちらはさらに譲ることになり、気がついたときには、何もかもが奪われている」というような意味のことを言い、漢の言いなりになることを良しとしなかった。

また、韓国時代劇「善徳女王」でも、登場人物たちはひたすら「公」のため(国益のため)に生きる。

クーデターを起こした敵でさえ、国益を考え、最後は己の命と引き換えに国益を優先したのだ。

※ちなみに、こんな内容だ↓
クーデターを起こした敵は情勢が不利になり、そのとき国境を守っていた兵たちが助けに来ようとしたが、国境警備が手薄になれば、隣国につけこまれるので、それを断り、国境を守るよう命じ、その援軍を帰してしまった。己の命よりも国益を優先したのだ。もちろん、クーデターは失敗し、その敵は自害することになる。

そんなドラマを韓国人は見ているのだな。

韓流の現代ドラマは全く興味はないが、このように「おもしろい」という評判の時代劇だけ、いくつか見たことがある。
「朱蒙」「デ・ジョヨン」「チャングム」「善徳女王」はおすすめだ。
今はNHKで「イ・サン」をやっている。

「朱蒙」「デ・ジョヨン」「善徳女王」は、主人公らは公を優先して生き、「国のあり方」や「国益」を考えさせられるようにも作られている。隣国との戦争シーンもある。

もちろん、ご都合主義やウソっぽいところも多いが・・・面白かった。

今、韓国ドラマを褒めるとは何事だ、と思う人も多いかもしれないが、面白いものは面白い。
敵国?を褒めることができる言論の自由がある日本は、そういう意味では進んでいる。

いや、つまり、こういった「国益を考えさせるドラマ、【私】よりも【公】に生きることを優先する登場人物たち」があふれている韓国を、甘く見てはいけないとも思った。

日本は愛国心教育を嫌うが、そんなことをしていては、韓国や中国に負けてしまうかもしれない。

そう、言論の自由があるはずの日本で、これだけ「捏造された歴史」が正史とし、教科書にまでのり、政治家が「南京事件も従軍慰安婦も捏造された」と言うと、批判される・・・
これは、かなり異常な状況だ。

韓国や中国は、他国日本に対し、そんな空気を作り上げる力を持っていたのかもしれない。
日本はなぜ、ここまで遠慮するのか・・・いや、遠慮するように仕向けられていたのかもしれない。
(最初は、アメリカの洗脳教育から始まったのだろうが・・・)

ここからは妄想。
左翼という自分たちの味方を巣くわせ(もしや諜報活動というのか?左翼は近隣国の諜報員なのかも・・・ネットでは工作員と呼ぶらしいが)、敵国日本を自虐史観で洗脳し、敵国日本を内側から壊す・・・

いや、敵ながらあっぱれ、と思う。
お人よしな日本は、こういったところは見習ったほうがいいかもしれない。

甘い日本では、諜報活動もやりたい放題だと聞いたことがある。厳しく取り締まる法律がないからだ。
(厳しく取り締まる法律が早くからあれば、北朝鮮の拉致被害者も、もっと少なくすんだかもしれない)

その法律を作ろうとすると、左翼が邪魔をするようである。

左翼からすると、そんな法律は国家権力が暴走し、やがては軍国主義になる危険な法律だということらしいが・・・果たしてそうなのだろうか。

なんだか、日本は左翼に【丸腰】にされているんじゃないだろうか、と最近、思うようになってきた。(いや、左翼の中には韓国や北朝鮮や中国の国益のために活動している諜報員=工作員がいるんじゃないだろうか?という妄想までふくらんでしまう)

もちろん、「右翼(保守派)が煽っているだけ」「もっと冷静になって」「この空気は、戦前の日本が、戦争を始める時の空気に似ている」「危険だ」という人もいるし、それも分かるが・・・

こういった空気を危険視するのであれば、こういう空気になっていることを、韓国や中国に知らせるのも良いのかもしれない。(日本が右翼化したら、困るだろうから)

とにかく、いろんなことを疑わないといけない、と思った。

少なくとも、従軍慰安婦問題と南京事件は捏造であった、ということは国民に大々的にアピール、告知するべきだろう。もちろん教科書に捏造事件をのせるなどとんでもないことだ。
そして、国際社会に訴えかけ続けるしかない。

韓国や中国は反発し、険悪ムードになるだろうが、捏造された歴史まで認めている弱腰では、甘く見られ続けるだろう。

そんなことをしたら経済が停滞する、という意見ももっともかもしれないが・・・日本は、ほかのアジア諸国とつながりを持ち、韓国と中国とは距離を置いたほうがいいのでは、とも思う。
(英語圏でも歴史議論で日本人を攻撃するのは中国や韓国で、助けに入るのはトルコや台湾やマレーシアやインドやバングラディシュとか、らしい)

韓国が実効支配している竹島の資源開発にはアメリカがスポンサーになっているという。
アメリカは日本の味方にはならない。
アメリカは純粋に国益のために動く。(それが本来の国として当然の姿だ)

近隣諸国が伸してきた今、日本は自分で自分を守ることを考えないといけない時代になったようだ。

それにしても・・・福島党首は議員を続けるのであれば、この従軍慰安婦問題について説明するべきだろう。
南京大虐殺の件も、どう考えているのかも知りたい。

それがなければ、ただただ不信感しか持てない。その不信感は左翼系全体へ広がるかも・・・少なくとも、私は左翼系の訴えに対し、疑いの目を向けることになるだろう。

「正義」「人権」「平和」・・・大事なはずだが、左翼がこれらを「胡散臭いもの」にしてしまったかもしれない。


捏造事件なのに日本は国際社会からも批判され、「極度な平和主義」を掲げているばかりに他国から軽く見られ、自分を守ることができない制度を頑なに守っている日本、異常な平和主義のために他国に配慮ばかりして報復もできない日本・・・果たして国益が守れるのだろうか。



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右翼と左翼 [国家・日本近代歴史・戦争関連]

【右翼に洗脳されている】と言われた。

今まで教えられてきた歴史(南京大虐殺、軍の強制連行による従軍慰安婦問題、捕虜虐待)を見直し、原爆投下が正当化されるほどのことを日本がしたのか?原爆のおかげで戦争が終わったのか?敗戦国=日本の戦犯は国際的に犯罪に問われなければいけなかったのか?戦勝国は問われないのか?戦犯はそれほど世界に対して悪いことをしたのか?(日本国民がこれだけ犠牲になり、そういう意味での判断は誤っただろうが・・・)などなど【日本だけが国をあげて反省をし続けなければいけないほど飛びぬけて悪かったのか?】と疑問に思っただけなのだが・・・

もちろん、日本及び日本軍が正義だったとは言わない。
日本も酷いことをしたのも事実だろう。

それは、日本民間人が通州事件で中国側に虐殺されたように、アメリカに原爆を落とされたように、全国を空襲されたように、終戦になっているのに満州で虐殺されたり、犯されたり、日本兵が捕らえられ、シベリアへ抑留され強制労働させられたり、捕虜として虐待されたりしたように。

つまり、日本だけが【国をあげて、反省し続け、そのお詫びとして、被害を受けたという国を配慮しながら、理解を示し、その要求をのみ、支援を続けなくてはいけないほどの悪いことを過去にしたのか】ということなのだ。

今までも、そういった被害を受けたという国にいろいろ支援をしても、反日感情はおさまらず、逆に反日感情を扇ぎ、政治に利用しているようだ。

被害を受けたという国は、たとえば、日本の教科書に口出しをするが、日本は相手国の教科書に口出しはしない。どれほど「でたらめな歴史」を教えていようと、反日感情を扇ごうとだ。

近隣諸国への贖罪をしなければならないと考えるのであれば、個人レベルで、個人の判断でやれば良いと思う。

贖罪することは平和の道にはならないのでは?と最近の近隣諸国を見て、考えるようになった。
そもそも贖罪を日本だけが続けないといけないのか?とも思う。
過去の贖罪させるように、罪悪感を持つように、仕向けられてきた・・・いや、もっと穿った言い方をすれば、そうさせるように騙されたのでは・・・と捏造された歴史を知って、思う。

誰に騙されたか?というと「左翼に・・・」と正直、思ってしまう^^;

国は、自国民を守り、国益を追求する義務があるのだ、という保守派の言うことはもっともなことだと思う。

国民を守るために、国益を追求する外交を有利に進めるために、軍を持ち、発動力を持ったほうがいい(自衛隊は動くのに、あまりに足かせが多い)と思う。発動力を持つというのは、ずぐに戦争をする、ということではなく、「軍を発動できますよ、だから甘く見ないでくださいね」とそう宣伝するだけだ。

尖閣諸島問題では、不法入国した者達を、傷つけず、事故も起こさせないように、という配慮をし、そのため、上陸を許してしまい(荒波の中、上陸を許さずに進路をふさぎ船を強硬的に止めさせると、不法入国者に危険があったため)、なんとか無事に捕らえ、早々に強制送還・・・これらは日本国民の税金でまかなわれるのだろう・・・

早々に、ただただ強制送還させてもらえるのだから、不法するほうは痛くも痒くもない・・・「どんなに不法なことをしても、絶対に傷つけません。命は保障します。安全については最大限の配慮をします。人権を守ります」と表に宣言している今の日本に対して、心置きなく。安全に不法な活動を気楽にできる。抑止力はまるでない。
日本は威嚇射撃の武器使用でさえ、めったにしない。武器の使用は慎重であり、そういったことも、もちろん相手側に知られてしまっている。

ほかの国でこのようなことをしたら、命の保障もないかもしれない。過去、ソ連や韓国に、日本の漁民は拿捕され・・・命を落とした者もいるのにだ。

竹島では韓国の武装警備隊が常駐しており、「日本船がきたら、船で押し返して壊せ」(当時、ノムヒョン大統領の指示)と強硬手段をとっており、日本の海上保安庁は日本の民間船舶に対し、竹島周辺には近づかないように呼びかけている。

また韓国空軍も警戒しており、日本の航空機が許可なく近づけば撃墜するとのことだ。実際、竹島に接近した朝日新聞社の社有機に対し、韓国軍の戦闘機が緊急出動している。海だけでなく、空も占拠され、韓国が実効支配している。

全く怖くない日本はやりたい放題できる。なにせ、お人よしの日本が「安全」を保障してくれるのだ。そして無事に自分の国に早々に強制送還=帰してくれる。
韓国は厳正に対処し、攻撃する。命の保障などない。帰れるかも分からない。なので、近づけない。

それだけの差があるのだ。

軍事力を発動させること(=憲法9条の改正)、それを周辺国に、侵犯されれば日本も軍を使って厳正に対処することを告知することは大事だと思う。

各国、国益を考えれば、そう簡単に戦争まで発展しない。
皆、経済を良くしたい、豊かになりたい、それが一番の国益と考えているので、経済を悪くする戦争にはまずいかない。
とくに、軍事力が均衡していれば、そうはならない。
圧倒的な軍事力の差があれば、一方が戦争をしかけ、一方的にやられるだろうが。(アメリカのイラク戦争のように)

それなのに・・・日本は人権を大切にするので、不法なことをしても安全です、過去を反省し続けてます、平和を望むので軍は発動しません、侵犯されても攻撃しません、威嚇射撃もめったにしません、武器の使用には慎重です、憲法9条を守ります・・・と告知している国など怖くはないので、やりたい放題できるだろう。それを外交(話し合いのみ)でなんとかしろ、というのは難しいかもしれない。

経済的なカードが使えるうちは、またアメリカ軍がまだ相当の力を持ち、日本のバックにいてくれている間は、あるいは、ほかの世界的な状況や相手国の国内状況によって・・・凌げることもあるかもしれないが。

侵犯された時、他国と同じように、軍を使って対処すること・・・これが右翼的な考えなのだろうか?
すると、世界のほとんどの国は右翼ということになる。

日本だけは、過去に悪事を働いたので、過ちを繰り返さないために、そういうことをしてはいけない、侵犯されたくらいで、日本が軍を発動させることを許したら、軍国主義になり、戦争に突っ走る・・・というのが左翼の考えなのだろうか。

日本が発動できる軍をもてば、もちろん近隣諸国は反発し、一時的に険悪になるだろう。
でも長い目で見れば、それは国として当然の姿であり(他の国では当たり前のことだからだ。なぜ日本だけはいけないのか?論理的な説明はできないはずだ。過去に日本が働いたという悪事はほとんど捏造・・・もちろん、全く悪いことはしていないとは言えないが、戦争中はほかの国も同様のことをやっている。日本だけが悪くて、軍を持ってはいけない理由にはならない)

なのに、すぐに戦争に結びつけ、「あんたが戦争に行けば」「戦争になったら、どうするのだ」「戦争の悲惨さを知らないからそういうことが言えるのだ」「殺人に賛成するのか」というような反論とは、かみ合わない。

発動できる軍を持つことに賛成すると、殺人していいのか?と問うのは・・・死刑制度に賛成すると、殺人していいのか?と問うのと性質は同じかもしれない。
国防、刑罰と「犯罪である殺人」は別次元の話である。

もちろん、論理的に説得力のある話であれば、左翼であろうが、右翼であろうが、耳を傾けるし、共感すると思う。

しかし、社民党の福島瑞穂党首のこの訴え↓は、まったく共感できない。(軍を発動できるようになれば平和を維持できない、という考えは単純すぎるだろう)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012081500608より転載。

【社民党の福島瑞穂党首は15日、地域政党「大阪維新の会」が次期衆院選向けの公約案に、憲法9条改正の是非を問う国民投票の実施を明記していることに関し、「維新の会が躍進すれば憲法改正ができる状況がつくられてしまう」と警戒感を示した。「社民党は平和をつくる勢力の結集軸になりたい」とも強調した。都内で記者団の質問に答えた。】

今では「人権」という言葉と同じく、「平和」という言葉でさえ胡散臭さを感じる。

日本を悪に仕立ててしまった捏造されたウソ=従軍慰安婦問題は、福島党首も絡んでいたようだ。(池田信夫氏のブログより・・・慰安婦問題の主犯http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51804890.html

平和を語る前に、まずは、国益を損ねてしまった「従軍慰安婦問題」について発言するべきだろう。

左翼の語る【平和】とは、日本を弱体化させる罠ではないか、とさえ思う。
歴史を捏造までして、過去の日本を悪に仕立てようとしたのだから、そう思われても仕方ないだろう。

従軍慰安婦問題の責任をとってからでないと、福島党首の発言に耳を傾ける気にはなれない。

捏造された従軍慰安婦問題に絡み、国を悪とし、国を敵とした福島党首・・・結果、捏造されたウソにも関わらず、国際社会からも慰安婦問題は批判されることになり→(http://www.amnesty.or.jp/news/2012/0817_3375.html

国益を大いに損なった・・・そんな人の訴えていることは果たして日本のためになるのか?・・・まるで信用できないだろう。説得力以前の問題である。

ところで、池田信夫氏がブログで「強制労働させられていた慰安婦は人権侵害だというアムステイ」に対し、批判してくれている→http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51805002.html
以下、抜粋転載
【慰安婦の募集ビラ(『京城日報』に掲載されたもの)には「月収300円以上」と書かれている。これは現在の物価で150万円ぐらいだが、こんな高給の「強制労働者」がいるだろうか。】

※ちなみに・・・【月収400円】だと将官クラス(大将、または大臣)の給料。慰安婦はかなりの高給。慰安婦訴訟の原告だった文玉珠は3年で25000円(今なら1億円以上)の貯金をしたが、軍票が紙屑になったので返せ――というのが当初の訴訟だった。しかし一審で負けたので「強制連行」で脅すことにしたらしい。


ということで、慰安婦は強制労働ではなく、高給取りの仕事だったわけだ。

強制連行されたとウソを言い、賠償請求を起こし、日本国を悪に仕立てた韓国人元慰安婦・・・その手助けを社民党の福島党首はしていたわけだ。(もちろん、人間、間違いはある。韓国人に騙されたことを認め、お詫びし、強制労働はなかったと認めればいいのである。それをしないうちは、福島党首の言うことなど信用できないだろう)

・・・とまあ・・・左翼が信用できなくなったとはいえ・・・
たとえば、個人的には・・・天皇制は国益にかなうのか?と天皇制に疑問に思っているのだがど、それは「左翼的な考え」と言われてしまうらしい。

皇室費および宮内庁をなくせば、どれくらいのお金が浮くのかしら、と思ったり(ひとつの庁がなくなれば、かなりの税金が浮くだろう)・・・
どう考えても雅子妃は皇后としての公務は無理なのでは、女性宮家(女系天皇へつながる)を認めたら伝統と言う価値がなくなってしまうのでは・・・?現在の皇太子が天皇になり、雅子妃は相変わらず公務ができず・・・国益になるのか?と。

国民の税金で天皇制は維持されているので、国益を考えるのは当然である。

そういえば、8月12日に静養に行かれた皇太子と雅子妃殿下・・・なぜ、この微妙な時期に?と思った。
原爆が落とされ、たくさんの人が亡くなり、終戦記念日には戦没者の慰霊をするのが皇族としての義務なのでは・・・もちろん、天皇皇后両陛下はそうされていたが・・・皇太子や雅子妃はそんな気持ちはさらさらないようである?公の人であるのに、個人の楽しみを優先されてしまうのだろうか?ご静養は、たった1週間ほど時期をずらせばすむ話なのに。
以前、話題になった承子女王のふるまいも、いかがなものかと思う。

・・・敬意を持てない皇族は必要ないのでは、と。
(つまり国民から敬意を持たれるようにするというのは、大いなる自制心が必要で大変なことである。なので今の時代に天皇制=皇族を維持するのは無理なのでは?時代に合わないのでは?と思ってしまうのだ)


まあ、とにかく・・・自虐史観を植えつけるため捏造までされた歴史のこと(・・・今のところ捏造されたのは南京事件、日本軍に強制連行されたという従軍慰安婦問題・・・誤解されているのは「バターン死の行進」のような捕虜虐待事件だと思う)を考えると、やはり「じゃあ、誰にこのように騙されたのだろう」と考えてしまう。

そして、騙した側に、警戒感、不信感を持つし、騙した側の主張や考えに疑問を持つのも当たり前である。

多くの人の共感を得たければ、間違えたことに対しては、ごまかそうとせず、きちんと訂正し、正当な論理で、説得力を持つしかない。

竹島については、韓国が実効支配しているので、国際社会に対し声をあげ、「日本の領土である」ことを主張し続けるしかないと思う。
憲法9条改正し、竹島を取り戻すために、軍を動かし韓国と戦争して取り戻せ、と言っているのではない。

簡単に譲ってはいけない、譲るのであれば、こちらもそれなりのものを譲ってくれるよう交渉し、国益にかなうようにしてほしい、相手国に甘く見られないで欲しい。
憲法9条改正は、外交カードとして「軍事力がいつでも発動できる」「不法侵犯はこれからは許さない。軍で対応する」という相手への牽制も必要なのでは?ということである。
平和的解決が望ましいのは、どこの国も同じである。

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従軍慰安婦問題に関する訂正 [国家・日本近代歴史・戦争関連]

http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/d/20070401
↑朝日新聞は「従軍慰安婦問題」について、誤認記事を載せたということについて、2007年4月1日訂正し、お詫びをしていたそうだ。

ということで、私の記事http://kayashi.blog.so-net.ne.jp/2012-08-15-1のほうも訂正し、お詫びします。

しかし朝日新聞は・・・「私どもは慰安婦が強制連行されたかどうかは本質的な問題ではないと考えておりますが、そうした意見以前の問題として、事実関係について誤解を招いた責任は免れません」ということで、「強制連行は本質的な問題ではない。慰安婦問題は人権侵害であり問題である」と言っている気もする・・・
だから韓国は「日本が国として謝罪をし賠償しろ」と言い、左翼側も同調するのだろう。(慰安婦問題のその決着はついているということだが、結局、蒸し返され、外交カードに利用され、まだまだ謝罪と賠償は要求され続けるのだろう)

朝日新聞は「当該記事を執筆した植村記者を諭旨解雇処分」したということで、捏造記事を書いた記者は処分されたらしいが、それは「2007年」になってから、ということで、遅すぎる・・・という気もしないでもない。

※でも、いちおう訂正とお詫びをしたという朝日新聞を見直し、先の日記に「朝日新聞は信用できない」と書いたことは訂正し、「未だにお詫びと訂正をしていない」と誤ったことを書いたことをお詫びしたいと思います。


さて、せっかくなので、もう少しだけ従軍慰安婦問題で追記しておこう。

「朝日新聞が従軍慰安婦問題で誤報記事を出したことを、訂正しお詫びしていた」ということは、池田信夫氏のブログhttp://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/d/20070401で知った。
なので、その池田信夫氏の従軍慰安婦関連ブログ記事を紹介したいと思う。
読みやすくまとめられており、勉強になる。


池田信夫氏のブログ「慰安婦問題関連記事」紹介。

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51762761.htmlより一部転載。

「従軍慰安婦」なる軍属は存在しなかった。いたのは民間業者が運営して軍が監督した公娼である。これが人身売買などの悲劇を生んだことは事実だが、戦前には売春は合法だった。

軍が慰安婦を軍命で徴用したのであれば軍の責任だが、そういう文書は広い太平洋戦線で1枚もない。吉見義明氏などが「証拠」として挙げる慰安所についての通達は、軍が業者に慰安婦を強制的に連れてくるなと命じる文書である。

大戦末期にオランダ領東インドで、陸軍部隊がオランダ人女性を拉致して慰安所で働かせたスマラン事件(白馬事件)は軍紀違反であり、慰安所は軍の命令で閉鎖され、責任のある将校は処罰された。


http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51798905.htmlより一部転載

民間人の営んだ公娼は広く見られたが、「従軍慰安婦」なる軍属は存在しなかった。そういう軍命の文書はなく、強制連行されたと証言する日本人慰安婦も命令した兵士の証言もない。たった一人、「私が慰安婦を連行してきた」と証言した吉田清治は、それがフィクションであることを認めた。


日本より経済発展が遅れた理由が「日帝36年」の植民地支配だと信じているのだ。しかしハーバード大学の調査でも明らかなように、日本の植民地支配は「赤字経営」であり、日本の築いたインフラが戦後の韓国の経済発展の基礎になった。

戦後処理は、日韓条約と賠償で終わっている。いまだに慰安婦だけが騒がれるのは「日本が事実を認めない」とされているからだが、これは逆である。アメリカ政府まで「性奴隷」の存在を信じているのは、吉田清治の話を真に受けて慰安婦が「女子挺身隊」だったなどという誤報を流した朝日新聞と、それを受け売りしたNYタイムズに責任がある。彼らが誤報を訂正しないと、韓国の誤解は解けないだろう。


○他、池田信夫氏の「慰安婦問題関連」の記事

「従軍慰安婦調査委員会を設置せよ」
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51803299.html

「朝日新聞の捏造」
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51292870.html

「慰安婦問題の主犯・・・福島瑞穂」
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51804890.html

当時、弁護士だった福島瑞穂氏も捏造された従軍慰安婦問題に便乗し、踊らされてしまったようだ。
今は社民党トップであるが、この「従軍慰安婦問題」をどう考えているのだろうか。ここまで国益を損ねているわけだが、説明責任があるのではないだろうか。それとも、軍の関与は認められないが、著しい人権侵害だとして、謝罪と賠償を国家がするべきだと思っているのだろうか?あるいは軍の関与があったとの証拠はないが、関与しているはずだと思っているのだろうか?
メディアも福島氏を追及してほしい。(福島氏が竹島問題について語るならば、まずは慰安婦問題について語るべきだろう。何も発言できないとすると、議員の資格はないように思う)


○慰安婦問題提訴者の韓国女性、詐欺罪で逮捕
http://matome.naver.jp/odai/2133831762278356301

まさか従軍慰安婦問題=日本軍が強制連行し売春させていた問題がでっちあげだったとは・・・私のような捏造事件を信じてしまった無知な日本人は、もしかしたらまだまだたくさんいるかもしれない。韓国がそれを利用するのは当然だろう。

国際社会にも従軍慰安婦問題は拡散しているので、日本は声を上げて説明しないといけないのではないか、と思う。
(とくに朝日新聞と福島党首は責任を持って、声をあげないといけないのではないだろうか、と思うのだが・・・ま、でも福島党首は未だに、従軍慰安婦問題は軍が関与したという証拠はないけど、とにかく日本軍は悪いのだ、やったに決まっている、と思っているのかもしれないが)

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まとめ

この従軍慰安婦問題の始まりは・・・

【慰安婦訴訟の原告だった文玉珠は3年で25000円(今なら1億円以上)の貯金をしたが、軍票が紙屑になったので返せ――というのが当初の訴訟だった。しかし一審で負けたので「日本軍が強制連行した」ということにした】らしい。

ちなみに、なぜそこまで貯金ができたのか・・・それは慰安婦の給料が破格だったからだ。

当時で言えば月収300円以上。(今の価値に直すと月収200万円ということらしい)
これは将官クラスの給料とほぼ並ぶという。

池田信夫氏がこう皮肉っている。
【「強制連行」してきた労働者にそんな賃金を払うはずがない】

慰安婦の給料が破格であったことは、ちゃんと当時の資料があり、証拠もあるようだ。
いや、原告側が「25000円(今の価値で1億円)の貯金があったのに・・・返せ」と言っていたことからも、それは明らかだろう。慰安婦の給料は破格であり、「日本に強制連行された性的奴隷だった。人権を著しく侵害した」というのは辻褄が合わない。

しかし、日本は国際社会からも「日本は朝鮮人女性を強制連行し、著しい人権侵害を行った」と批判されているようだ。
アメリカの一部(韓国人の力が強い地域)では、日本人が白い目で見られているという。

「慰安婦」は存在した。しかし、それは破格の給料をもらう労働者であった。

この点をきちんと、国際社会に発信しないといけないだろう。(しかし、韓国の反発が強いようだ)


また池田氏のツイッターで他の人のコメントに「慰安婦だった韓国人女性は厳しい儒教社会の韓国で売春婦として生活しなくてはいけません。しかし、日本軍に強制された、ということにすれば儒教社会からもかわいそうなおばあさんと認められるのです」とあったのだが・・・私も「なるほど」と思った。
原告側は「あくまで無理やりに売春させられた被害者である」「強制連行された」としたかったのだろう。

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