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左派も右派も関係なく [人生・生き方・生活・人間関係]

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『若手社会学者の古市憲寿が「中学生の合唱コンクールを見ていたら顔の造形がありありとわかって辛い。韓国みたいに整形がもっと一般的になるべきだ』と発言したらしい。

へえ、古市さんって、個人的にはまあ「左派」というイメージがしていた。
んで、左派は、やはり女性の権利とかセクハラにうるさいというイメージ。けど、違うんだなw

古市さんのツイッター発言
『テレビで中学生くらいの子たちが合唱してるんだけど、顔の造形がありありとわかって辛いから、子どもたちももっとみんなメイクしたり、髪型や髪の色をばらばらにしたほうがよいと思う』

やっぱり・・・テレビで合唱していた中学生を馬鹿にしているよなあ。
「結婚しろ発言」がセクハラならば、当然、女性の容姿を馬鹿にするというのは、セクハラにもなる気がする・・・しかも中学生にだ。一番、傷つきやすい年頃、で、容姿に劣等感を持っている人もたくさんいるだろう。
んで、合唱部って地味で真面目な子が多い。
スクールカーストでいえば、スポーツ部より下位に置かれている気がする。
こういった人間は、古市さんのような人たちから馬鹿にされる存在なのかもな。

結局、そういう人たちを馬鹿にするのは、右派も左派も関係ないのだな。
メイクするなという校則が強制であるならばも、不細工だからメイクしろ、または整形しろっていうのも社会からの強制だよな^^;

そう、社会人になったら、「公の場では、女は化粧しろ。それがエチケットだ」という社会的強制がある。
学校だろうが、社会だろうが、どの世界にもそういった強制はあるよな。

ま、このツイッター発言から「不細工は化粧するか整形しろ。不細工は表に出るな」「女は顔だ」という古市さんの本心が聞こえてくるようだぜ^^・・・そこいらの保守的なセクハラおやじと変わらないんだな。そういえば、古市さん、自民党の女性議員を『妖怪』呼ばわりしていたっけ。
もちろん、人の容姿を馬鹿にするのは、よくあることで、それが人間の本質なのだろう。子供のいじめにもよくある。古市さんもそういった類の人なのだろう^^;

多様性を認めろ、とよく左派の人たちは言うけれど、不細工は認めない・・・のだな。そして、その不細工の定義は・・・結局、美人の定義と相反するものを指すのだろう。つまり、ここ日本社会の美人の定義とは「目がパッチリ、鼻筋通り、小顔、目や鼻や口がバランスよく配置されていること」なのだろう。不細工はその反対だ。
一重、鼻ペチャ、大きな顔は不細工=認めない=整形しろ、ということで多様性とは程遠い主張だな。

結局、一つの価値観に縛られ、その価値観から外れるものを馬鹿にしたり、あるいは「直せ」と圧力をかけ、強制的な空気を作っていってしまうものなのかも。

古市さんが言っていることも、多様性を認めろと主張しているようでいて、実は一つの価値観に縛られ、それに合わせろと言っているに等しい気がする。
つまり古市さんが言っていることはこういうことだ。
「不細工は差別されて仕方ない、公平性を追求するなら整形し、社会が求める美の基準に合わせるべき、だから整形したほうがいい」というのだろう。
本当に多様性を認める社会を追求するなら、不細工も差別されない社会を訴えてほしいものだが。美の基準の多様性も認めてほしいものだが。
「不細工は社会が求める美に合わせろ」ということで、これのどこが多様性なんだかw

まあ、リベラルを装うんなら、せめて「不細工な男も整形しろ」と言ってほしい。
結局、朝日新聞も古市さんも偽善者だったんだねというのが透けて見えたから、攻撃されるんだろう。


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