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原発(その12)いろいろニュース [原発・被曝関連]

なんだか原発のことばかり・・・いい加減、ブログネタも「脱原発」したいところだけど^^;

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5月18日
「送電発電の分離」(電力事業自由化)=現在の電力会社の地域独占状態をなくすということが、かなりマスメディアにも取り上げられ、改革が進みそうな感じ。これで改革が頓挫したら、もう日本には何も期待できないと思う。愛国心を持たせる前に、愛させるような国になれ、と朝日新聞の投書にもあり、全くその通りだと思った。もち国民もそれなりの努力(投票くらいしかないが)をして言えることかもしれないけれど。

今回の原発事故は不幸なことだったけど、いろいろ勉強になった。
電気料金の仕組みも知らなかった。

東電が解体されれば、日本は大きく変わる気もするが、でも解体までには至らないかも?

原発推進者擁護者の、原発反対者に対する「馬鹿にするような発言」を見聞きし、嫌な感じを受ける。こういった発言は、たとえ「正しいこと」を言っていても、疑問を持ってしまう。「ネタ」としては過激な言葉は人を引き付け、目立つことは出来るだろうが、あくまでも「面白いネタ」扱いされるだろう。

実際、古いデータや都合の良いデータ、正しいのかどうか分からないデータや説を持ってきて、論理を展開する原発推進者に、「つくづく、だまされてはいけない」と思ってしまった。

未だに、次元の違う「自動車事故死亡者数」と比較したり、古いデータで「火力のほうが危険」と言ったりしているのにはあきれるが。
「お茶」にも放射線汚染が広がり、これからもいろんなところで汚染が見つかるだろう。「放射線よりタバコのほうが怖い」と言われても、海外からは敬遠され、日本は放射能汚染国のレッテルを貼られ、経済はほんとうに厳しくなる気がする。
原発事故が、経済を壊したのだ。自動車事故、飛行機事故や火力発電の事故は、経済を壊すまでは行かない。較べられないのである。

ネットはいろんな情報が手に入るので、どちらの言い分も聞けるし、較べることが出来る。

さてさて、もうここで長々と取り上げなくても、メディアもそう偏らず、いろんな情報を提供してくれているようなので、ここのブログネタはもう「脱原発」するとしようか^^;

ま、紹介したい記事があれば、取り上げるかも。

いろんな人が良い記事を書いているので。
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110515

そして、実は東電の電力不足は情報操作?
↓これだって正しいのかは分からないけど、どれが正しく、どれがウソなのか・・・ただ無駄な電力は使わず、たとえばスーツやネクタイしめて冷房ガンガンはやめようね、と思う。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011051202000064.html
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5月12日

以前、東電の役員報酬で、事故前年収4000万円以上(平均4600万円)書いたが、もっと上だった?

毎日より転載。
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海江田万里経済産業相は14日のテレビ朝日の番組で、東京電力が当初のリストラ策として示していた常務以上の役員報酬の半減について「(一部の首脳は)50%カットしていくら残るかと聞いたら、3600万円くらい。それはおかしいので『もっと努力してください』と伝えた」と述べ、削減幅の拡大を求めた経緯を説明した。

東電は4月25日、常務以上の取締役の報酬半減などのリストラ策を発表したが、政府側がさらにリストラするよう要求。今月10日、清水正孝社長が賠償金支払いに対する政府支援を求める際、会長、社長、副社長の代表取締役8人の報酬全額返上や常務の報酬60%削減を表明した。

・・・・・・
転載終わり。

ということで、以前書いたものの訂正ということで、事故前は役員報酬は7200万円だったのね・・・
さすが地域独占企業。客が逃げられないのをいいことに、アメリカの2~3倍の電気料金をとり、東電はものすごい高給だったわけだ・・・
なのに安全コストをケチって、電源喪失の危険性を示唆されても無視し、こんな大事故が起きてしまった・・・

事故の情報も隠し、もう信用もできない企業・・・こんな企業を救済し、そのまま存続させるのか・・・せめて送電発電の分離をし、自由化してほしい、と思う。

ところで、国も、原子力のコストを、ウソついて「安く」公表していたんだな・・・テレビでもやっていたが、本当のコストというものは、水力や火力よりもずっと高く・・・再処理、最終処理コストを入れたら、それはかなり高くなるようだ。
太平洋戦争時と同じく、国はあまり信用してはいけないのだな・・・というのが、つくづく今回の事故で勉強した。


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5月13日

原発反対者がよく問題にしていた【日雇い原発労働者(原発ジプシー)の件】は本当のことだったんだなと、改めて思った。原発推進者の言うデマでもウソでもない、と。

「日雇い労働者をだまして、福島原発で労働をさせていた件について」
読売より以下、転載。
・・・・・・

大阪市西成区・あいりん地区の60歳代の労働者2人が「宮城県内での勤務」との求人に応募したのに実際には東京電力福島第一原子力発電所敷地内などで働かされた問題を受け、厚生労働省は13日、東電や人材ビジネスの事業者団体などに対し、求人を出す際は労働条件を適切に明示するよう文書で要請した。

厚労省によると、2人は3月、岐阜県大垣市の建設業者が出した求人に応募。求人は「宮城県女川町でダンプカー運転手として働く」との内容だったが、実際は同原発周辺で防護服を着てタンクから水を運ぶ仕事などに従事させられたとして、大阪労働局が職業安定法違反の疑いで調査している。

細川厚労相は13日の閣議後の記者会見で、「決してだましたような形で労働者を原発の作業で働かせるということがないよう措置を取った」と話した。

・・・・・・

この労働者達も被曝するだろうが、この人たちも健康被害、医療について国からの保障があるのか?
原発事業にはもはや「人権」というものはないのかもしれない。社会的弱者をだまして労働させるのだから。
「人権」「反原発」と言うと、「左翼」と揶揄する原発推進者が恐ろしくなってきた。

また、政府から「労働者をだまさないように」と要請される東電・・・なんだかもう真っ黒な企業だな・・・という印象。

さてさて、また、こんな情報も見つけた。

トヨタの豊田章男社長が「浜岡原発の運転停止は正しい。迅速な判断に敬意を表する」とコメント。スズキの鈴木会長もすでに同様のコメントを発表。
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C9381949EE3E3E291E28DE3E3E2E7E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110508k0000m040086000c.html

これについて、池田信夫氏と「アゴラ」の人たちはどう思うだろうか、と少々気になった。
孫正義氏だけでなく、トヨタ、スズキのトップも、原発について疑問を持っているようだから。
それについてもやっぱり批判的なのか?


もういっちょ~
東電の清水社長は辞任、でも本当のドンと言われている勝俣会長はそのまま・・・らしい。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4724113.html

やっぱり・・・本当のトップは会長さんだったか・・・


そんな東電を救済しようとしている件について

河野太郎氏のブログ
http://www.taro.org/2011/05/post-1004.php

池田信夫氏のツイッター発言
(こういった発言には共感するんだけどなあ・・・)
【自民党が豹変するのは歓迎 RT @south_mall: 柴山昌彦・自民党副幹事長は「巨大企業の再生は、会社更生法など法的でオープンな手法を採るのが公平性の点で望ましい」と指摘。政府のスキーム案が成立するのは「厳しい」 ロイター http://bit.ly/ihjR8Z

【株主を守って債権放棄ってどういうこと? 日本は資本主義じゃなかったの? RT @nikkeionline: 官房長官「銀行の債権放棄が必要」 東電支援枠組み http://s.nikkei.com/kUlH6B


河野太郎氏のブログより
【東電株を持っている高齢者がかわいそうではないのかなどという質問が大手メディアから来るぐらいだから、我が国の資本主義のルールはどこへ行ってしまったのか。】

・・・に驚いた。今でも高齢者=弱者とでもメディアは思っているのか。東電株を持っている時点でとっても経済的に恵まれた強者である。高齢者=弱者ではないだろう。
経済的なことでいえば、若い世代のほうがよっぽど弱者のような気がする。

高齢者ではなく、「一部のお金持ちを守りたい」が本音か。
東電株は誰が持っているのか。
経済的に恵まれない高齢者が持っているはずがない。
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