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感想・・・「江」「鋼鉄の叫び」 [本・テレビ番組・ドラマ・映画・マンガ・アニメ]

「鋼鉄の叫び」だけでは何なので、特におすすめではないが、ほかの作品についても感想を綴ってみることに。
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8月2日
へえ、高岡さんの発言から端を発し、フジテレビがなにやら困っているらしい?スポンサーが離れているとか?
http://hamusoku.com/archives/5454164.html
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1649336.html

そういえば、フジテレビ・・・以前、浅田選手が優勝したにも関わらず、キムヨナ選手に肩入れし、浅田真央選手を貶していたことがあったっけ。

ま、テレビはあんまり見ないので、フジがどうなろうが関係ないけれど・・・
「テレビが流行を作っている」「多くの人たちに影響を与えることができる」といって、わりと大きな顔をしていた・・・胸がスッとする。ま、傲慢だったかも・・・

いやあ、でもほんとテレビ、以前と較べて見なくなったな。しかも「節電」ということで、できるだけ消しているようにしているので、ますますね^^;

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7月27日
高岡蒼甫さんのツイッターによる発言が話題になっているそうで・・・http://twitter.com/#!/tkok_sosk_8228
「日本のテレビ番組、韓流ものが多すぎ」「洗脳云々」と。

私は、韓国ドラマの現代ドラマ、恋愛ものは全く見ないけど、「チャングム」「チュモン」は好きで見ていた。「チュモン」は今もお昼にやっている。もうすぐ終わるけど。

いやあ、おもしろいか、おもしろくないか、の問題だけだと思うけど。
たとえば、今の「江」と較べたら、そりゃあ、「チャングム」「チュモン」がずっと面白い。
「江」は、いちおう「天下のNHK」が力を入れて作っているドラマだろう。それが「あの程度」なのだから。
韓流が多いのは、ただ単に「日本のドラマ」が「韓国ドラマ」におもしろさで負けているだけのことでは、と。
それに、ゴールデンタイムは、まだまだ日本のドラマだらけだ。洗脳云々とはおおげさ・・・騒ぎすぎ。

「江」は、本当につまらなくなってきたなあ。恋愛もの?に走りすぎ・・・あの時代にありえないウソっぽさ・・・で、おまけに、つまらない。次がどうなるかのワクワク感もない。
「チャングム」「チュモン」もウソっぽところやご都合主義はたくさんあるけれど、おもしろい。

ああ、でも「ドンキホーテー」は面白い。
日本のドラマだって、まだまだ捨てたものではない、とも思うけれど。

高岡さんの発言に対し、このような発言もあった。以下転載。

【韓国に対しては「売国、洗脳だ」と仰っていますが、欧米(特に米国)に対してはどのようにお考えですか?韓流に限らず、ファッションや音楽、日本の芸能人のブームも作られた物だと思いますが、それについてはどのようにお考えですか?】

転載終わり。

韓流を洗脳というのであれば、欧米からの洗脳のほうがずっと凄まじいと思う。

ところでツイッターって、池田信夫さんといい、けっこうその場の流れで「おおげさな発言、失言」してしまうものなのかも。だから、話題になったときのみ、たまにチェックすると面白いのかも。
いつもチェックしようとは思わないが。

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5月22日
「江」のキャラ・・・

うすい・・・なんだか、やっぱり市や茶々のほうがキャラがたっているというか、魅力があるというか・・・江はキャラ的に魅力ない、面白くない・・・というか、完全に周囲の濃いキャラに食われている。だた、どうしたって市や信長、秀吉、茶々のほうが役的においしいというか、ドラマティックな人生なので、江では太刀打ちできないよな、と。主人公にするにはちょいと苦しい役どころ。未だ、どんなキャラなのか、今ひとつ分からない。

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4月13日
「江」について疑問点・・・

戦国時代に詳しくないのだが・・・
お市は、長政との間に、あの3人娘のほか、2人の息子を産んでいる・・・そんなシーンは「江」にはなかったよな・・・
で、その2人の息子のうち長男の「万福丸」は、長政が討たれた後、信長の命令で、秀吉が捕らえ、串刺しの刑に処せられたという。そのとき、万福丸は10歳。

そんなシーンなかったよな~・・・
それどころか、お市は兄の信長と心を通わせていたシーンもあったりして・・・
そう、信長が「本当は良い人」風に描かれ、江からも敬愛されている信長さまであるが、こういった残酷な面は描かれていない。

いやいや、「愛する長政さま」との間にできたお腹を痛めて産んだ10歳の息子が、串刺し刑という惨い処刑をされたのに、信長と心を通わせるお市さま・・・そして、信長を敬愛する江・・・???

というわけで、「江」はストーリーに都合の悪いシーン(史実)は描かれないようである。

あの3人姉妹のほか、兄弟がいたとは・・・でも、全然登場していないよな~・・・こういうのは、なんだかな~と思ってしまうのだ。

こういった「都合の悪いシーン」も入れて、なおかつ、信長と心を通わせるお市さまと江を描いたのであれば、「ほおお」と思うのだけど。

参考サイトhttp://members.jcom.home.ne.jp/fw190/works/works_3_b.html

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3月10日
「江」について

戦国時代については無知に近く、学校で習った以上のことは知らない。知らないが、それでも「江」を見て「うそ臭いな。これはあの時代を知っている人たちから見たら噴飯ものかも」とは思っている。でも100パーセントデタラメではなく、誰がどうしたという最低限の史実の話の流れが、ザザーッとお手軽に分かるので、「ながら」で見ている。信長から徳川3代将軍家光の時代までやるらしいから、歴史的事件がサクサク進む。今までの戦国時代を扱った大河ドラマの3~4倍のスピードのようだ。

今の「江」はたしかに「のだ~めちゃ~ん」だけど、7歳~9歳の役をやっているらしいから、上野さんは子どもっぽく演技するしかなく、「のだめ」になってしまうのは仕方ないかもしれない。成人している上野さんに児童といっていい子役をやらせるほうがどうかと思う。かなり無理で無茶なドラマ「江」である。でも、その無理っぽさをギャグとして、戦国ファンタジー漫画・ライトノベルのノリで楽しんでいる人も多いらしい・・・たとえば、江の産声が、なぜか戦場に響き渡り、戦が一時中断する・・・あるいは、死んだ信長霊とお話をする、など。

いやあ、江はエスパーか?と。
お手軽に、でも真剣に見ることはない「エスパー江」であった。

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2月22日
「鋼鉄の叫び」について


途中まで読んで、おもしろいかも、と思ってしまい、「おすすめ本」http://kayashi.blog.so-net.ne.jp/2010-04-16-1に読んでいる途中で一度紹介してしまったけど、読み終わると・・・そんなにおすすめできないかも・・・ということで、改めて感想を書きます。(「おすすめ本」からは削除しました)

ご都合主義というのは置いておいて・・・特攻隊員の話は良いのだけど、現代に生きる主人公達の生き方にあんまり共感できない。というか、特攻隊員の生き様と照らし合わせざるを得ないので、現代の主人公達に共感しづらい内容だった。

主人公は、不倫をし、不倫相手と一緒になるため、仕事も捨てる。その相手の女性も、保育園に通う幼い子どもがいるのに、子どもよりも不倫相手を選ぶのだ・・・
いや、己の幸福?を捨て、己を犠牲にし、子どもや家庭のことを絶対に優先するべきだ、とは言えないのかもしれないが、特攻隊員の生き様と対比せざるを得ないので、主人公達が非常に欲深く、「わがまま」で「自分勝手」に思えてしまう。

主人公は、不倫相手を選ぶために、「大切な仕事」を捨て、相手の女性のほうは大切な子どもを捨てる。(・・・いえ、捨てるのではなく、親としてたまに会うらしいけど・・・幼い子どもにとっては、母親は恋愛相手=不倫相手を優先したということで、捨てられたのも同然だろう。)
特攻隊員の、任務を捨て、「日本人であること」を捨て、生きること=自分の命を選んだのとは、かなり違う・・・違いすぎる。重みが全く別次元。
特攻隊員と現代に生きる主人公達の、捨てるものと選ぶものが違いすぎる。

現代の主人公達の自分勝手さと甘さが際立ってしまう。
現代の主人公の「自分たちの選択と、特攻隊員の生か死かの選択に較べたら、重さが違うけれど」というような言い訳のようなセリフがあるけれど、いや、次元が違うので、較べることが間違っているのでは、と思ってしまう。

特攻隊員の話がなければ、「不倫」も現代に生きる者の悩みの話として「あり」なのかもしれないけれど、特攻隊員の生き様が描かれてしまう分、現代に生きる主人公たちは「ただ私欲のままに生きているだけ」にしか思えない。

夫に相手にされない=女として扱われないヒロインが恋愛=不倫してしまうことに、全く共感できないのは・・・人権がなく人間として扱われず、消耗品扱いされた特攻隊員の話があるからだ。夫に女として扱われないことなどあまりに軽すぎる。

それでも不倫相手に子どもがいなければ・・・いや、せめて子どもが成人に近い年齢であればまだしも・・・「保育園に通う幼い子ども」では、主人公は不倫相手との結婚を成就させるため、その子どもから母親を奪ったことになり、母親は子どものことより恋愛=不倫相手を選んだに等しい・・・かなり「酷い大人たち」である。
滅私奉公を強いられ、それでも日本を救いたいと思い、己の命を犠牲にする特攻隊員の話と、一緒に語るべきではなかった。

また、特攻隊員の話がなくても・・・
今の不景気な時代、会社をやめて不倫相手を選択する、子どもとの生活を捨てて不倫相手との生活を選ぶ、なんて生き方にも、現実味がなく、共感しづらいだろう。

現在だって、不安定な仕事で不安な思いをしている人たち、収入が少なくて苦しい思いをしている人たち、家庭生活でも子どもの問題で大変な思いをしている人たちなどなど、たくさん問題がころがっており、昔の特攻隊員の話と較べなくても、不倫に走る「お金には困っていないキャラクター」には、軽い印象をもってしまう。
しかも、幼い子どもを犠牲にする(・・・母親と離れて生活するのは、幼い子どもにとっては大ダメージだろう)となると、どんなに悩もうが、欲望のまま生きる身勝手さしか感じない。

所詮、不倫とは・・・結婚相手に不満になり、欲望を満たすため、その捌け口を別の異性に求めること・・・に過ぎないのかもしれない。幼い子どもを傷つけるとなれば(子どもが傷つくシーンはもちろん描かれてない都合の良い物語だ)、なおのこと、非常に共感しづらい。

というわけで「永遠のゼロ」のほう(・・・こちらの特攻隊員は任務を全うし壮絶に死んでしまうけど、最後まで生き続けることを考えていた話で、現在に生きる者たちは「単なる語り部」だ)、おすすめします。

それにしても・・・なんで特攻隊員の話に平行して、浮ついた不倫の話をもってきたのだろう???
恋愛至上主義バブル時代ならばともかく、現在だって、家庭を壊すような不倫行為に共感する人、ましてや不倫相手を選ぶことに共感する人はあんまりいない。幼い子どもがいる場合は特にだ。

恋愛至上主義?の人は、結婚には向かないのでは、と思ってしまう。
いや、恋愛至上主義=いつまでも恋愛に生きる人は、結婚したら不倫しそう・・・というのはあまりに穿った見方かもしれないし、ちゃんと我慢をする人もいるだろうし、結婚相手にずっと恋をし続ける人(滅多にいないだろうが)もいるだろうけれど。
不倫や浮気(=既婚者の恋愛?)は絶対にいけないとは言い切れないかもしれないけれど、幼い子どもがいるうちは我慢すべきなのでは、と思ったり・・・だって、やっぱり家庭がぎくしゃくし、子どもに良くない影響を与えることになるだろうから。
子どもを持ったら、子どものことを最優先することが求められると思う・・・
配偶者とどうしても合わない場合は、まずは離婚してから(子どもをどうするかなどを決め、けじめをつけてから)、ということになるのだろう。
ここに描かれる主人公達は、そういう意味でも私欲に走った非常にだらしのない軽いキャラクターにも思える。
特攻隊員とは真逆である。

とにもかくにも、特攻隊員の生き様と一緒に語るべき内容ではないな、と。
現代人の甘っちょろさを描きたかった、というのならば別だけど・・・そういう内容ではない。

「鋼鉄の叫び」は特攻隊員の生き様と平行して描かれる現代人の主人公達の生き方をリンクさせようとして失敗している作品・・・(作者はリンクさせようとはしていなかったかもしれないが、特攻隊員の生き様を描くのと同等のボリュームで現代の主人公達のことを描いているので、そう捉えられるのは仕方ないんだろう)・・・ちぐはぐな印象を与えただけだった。特攻隊員の話だけにすればよかったのに、と思った。
タイトルがまた「鋼鉄の叫び」なので、特攻隊員の話に重きを置いた重厚な話を期待してしまったが・・・違ったようだ。

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余談。

昔、「タイタニック」という映画があった。
お金持ちのヒロインが「自由がない」と嘆くが、同時に、貧しい最下層の人たちの様子も描かれているので、ヒロインの悩みが取るに足らない軽いものに思えてしまい、共感できなかった。
ヒロインよりも、はるかに恵まれない大変な思いをしている人たちと、較べてしまうためだ。

主人公達に較べ、主人公達よりも重く過酷な全く次元の違う者の生き様や様子を描くのは気をつけたほうがいい、と思った。
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